最近≪友人≫と言う言葉と≪仲が良い≫と言う言葉を、一緒の意味と考える人々に出会います。
私にとって友人とは本音で話せる人、意見をぶつけ合える人、自分を高めてくれる人であって、
いつも飲みに行く仲良しが友人とは思っていません。
いつも一緒に動いてるから仲がいいんじゃない?
良く言い争いをしているから、お前あの人どう思うの?
アイツこの前お前の悪口言ってたらしいぞ!
あいつと付き合ってるとロクなことないぞ!
そんなことをいちいち報告してくれる“”仲間“”が居ます。
どういう返答を期待してるのか、徒党をくみたいのか?
メンドクサイから、決まっていつもの答えは一緒。
≪そうだね、私も彼は嫌いだけれど、大好きだよ。≫
私の友人は自分の目、耳、直感を信じ自分で選びます。
噂はウワサ、事実は一つ。
興味なし。
さ~来週は又日本橋で大ゲンカに見られる大議論か~?
さっさと終わって飲みいくよ~。