会社の情報機器を一新しました。
今まで、電話は鳴ればいい。FAXは見れれば十分。そう思っていました。
過去の事務機器はすべて中古を自分でセッティングしたものです。
しか~し、 限界
国語辞典片手の職人《子ばんと~さん》がフロントデビューで事情一変。
《ワ・タ・シ・あなたの言う事ワカラナ~イ》… エッ? 日本語ですけど??
緊急事態です! 疲れます。とっても。
そんな時に限って、毎回ぶらっと現れる私の師匠(思考回路を読まれてる?)
何やってんの? そんな事は情報機器のプロを紹介しとくよの一言ですべて解決です。
さすが<プロ>(良い言葉!)。あ~したい&こ~したい&おまけで…も全部解決!
電話・FAX・PC・データ管理・共有など別々の事と思っていましたが、
さらにモバイル端末までがネットワークとして一本につながりました。
世界中何処にいても内線電話のように電話がつながります。
日本中どこにいてもFAXの送受信が出来ます。
見たい資料はいつでもサーバーにアクセスしてメールやFAXで飛ばせます。
そして何と言っても一番のメリットは
まだまだ日本語勉強中の《職人子ばんと~さんフロント》が一番楽になってます。
ヘッドセットで動きやすい。着信番号表示、録音も出来て、お客様の要望を聞き逃しません。
《たぶん○△さんからッス。要件? 良くわかんないッス…》なんて報告が減りました。
日本語もだんだん上手になってきました。
ITの進歩はすごいですね。
後は、縦横無尽に使いこなせるか ですね。